AWS認定資格「クラウドプラクティショナー」の勉強する 2コマ目

AWS認定資格「クラウドプラクティショナー」の取得を目指す勉強の2コマ目です。
前回、試験の概要を調べてUdemyの問題集を手に入れて1度解いてみる所まで進めた。
今回は、Udemyの問題集の「模擬試験(基本レベル②)」にトライします。

外の雨風が凄い。勉強日和ですね・・・。

模擬試験(基本レベル②)を解く

2回目は結構自信あったのに不合格だったわ・・・。

回答に迷った問題を確認していく。

正解はNeptuneであってた。
Neptuneって初めて聞いた。カブトムシにネプチューンオオカブトって居た気がする。

Amazon Neptune は高速かつ信頼性の高いフルマネージドグラフデータベースサービスです。

正解はSTSだった
STSはSecurity Token Serviceの略

正解は1時間15分20秒
秒単位の課金らしい。

正解は「1年または3年間の継続利用を求められる
個人でWebサービスを提供するならこの辺の知識は重要。
収益無いのにコストが掛かるシステムってずっしり心に来るからね。
ちょうど今、運用しているEC2インスタンスがオンデマンド料金になっているから後でリザーブドに変えよう。

正解はLambda
Kinesisの画像処理しそう感(Kinectに引っ張られている)で選んだけど違った。
Kinesisはストリーミングデータをリアルタイムで収集、処理、分析するサービスとの事。

正解はElastic Beanstalk
OpsWorksはChefやPuppetを使用してEC2インスタンスの構成方法を自動化できるとの事。
よく見たら選択肢がタイポしてるじゃねーか。

正解はIAMロール
ちなみにIAMは「アイアム」と読むらしい

正解はバケットオブジェクト
65問中、5問ほど複数選択の問題が出てくる。
これは本番も一緒かな?(Udemyのオリジナル?そんな訳ないよね)
複数問題という事を見落として不正解になる事がちょこちょこあるので、(nつ選択してください)という記述を見逃さない様にしないといけない

正解はAmazon Cognite

Amazon Cognito を使用すれば、ウェブアプリケーションおよびモバイルアプリに素早く簡単にユーザーのサインアップ/サインインおよびアクセスコントロールの機能を追加できます。

へ〜。認証基盤って事か〜。
近い内に触ってみるか!(触らないフラグ)

所感

1回目の正答率が60%で2回目が66%だったので一応成長している。
次回は応用レベル(Udemyの問題集は進むにつれて難易度が上がる)なので下がりそうだなぁ
モチベのためにも上昇傾向を維持したい気持ちがある

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